ただいま大人矯正中ブログ

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[矯正日記1-2]これからどうする。大人乳歯が折れて歯抜けになった。

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こんにちは。

 

前回の記事では「大人乳歯」と診断されたときのことを書きました。 

 

すでに虫歯になっていたり、部分的に欠けて状態だったのでいつ無くなってもおかしくありませんでした。

 

が、、、ついにその時がきてしまいました。

 

折れた時の状態や折れた乳歯を紹介していきます。

 

乳歯が折れる

使い続けてきた乳歯が折れたのは29歳の時です。

 

乳歯は2〜3歳の頃に生えそろうと言われていますから、それを考えるとおよそ26年間使えたということになります。

 

食事中に硬いものを噛んだ途端に「ゴリッ」となって根元から折れてしまいました。

 

このとき根っこは抜けきれず歯茎の中に残ってしまっていました。

のちに歯医者で引き抜いてもらうことになります。

 

 

子供の時はグラグラと乳歯が抜ける前兆がよくみられますが、そのようなものはありませんでした。

痛みもなければ出血もありません。

 

乳歯が噛む力に耐えきれなくなって折れてしまったんですね。

歯抜けになった部分の違和感だけが残りました。

 

折れた乳歯

折れてしまった乳歯は非常に小さくなっていました。

「こんな大きさでよくもったな」と驚いてしまうほどです。

 

写真載せておきます。

f:id:yorimichi_ticket:20171105213839j:plain

 

大きさがわかるようにペットボトルのキャップに載せて撮影しました。

裏側は割れてしまっていて、もとの大きさの半分程度しか残っていません。 

 

 

口の中にあったときはこんな感じです。

f:id:yorimichi_ticket:20171104134108p:plain

両端は永久歯ですが、大きさの違いがわかると思います。

 

これからどうする

乳歯があった部分は完全に歯抜けとなってしまいました。

いくら乳歯が小さいからといっても、5,6mmのスペースができています。

 

さらにこの部分の永久歯は上顎に埋まっています。(埋伏歯)

自然に歯が生えてくることはありません。

 

今後の処置の手段を挙げれば、

  • 放置
  • 矯正で埋伏歯を引っ張り出す
  • 手術で埋伏歯を除去し、矯正でスペースを広げてインプラント
  • 埋伏歯はそのままで、左右の歯を削ってブリッジ
  • 埋伏歯はそのままで、入れ歯

となります。

 

すきっ歯の心配がなければ「放置」でも構わないのですが、歯は支えがないとその方向に寄ってしまいますので歯並びがどんどん悪くなっていしまいます。

 

矯正やインプラントは費用がかかるし、ブリッジは大幅に健康な歯を削らなければいけない。

入れ歯は日頃からケアが必要だし銀色の金具が見えてしまう。

 

それぞれにメリット、デメリットが存在します。

 

悩んだ末、最終的には「矯正で埋伏歯を引っ張り出す」で処置することにしました。

 

費用も時間もかかる上に見た目にも影響しますが、最も自然な形に戻せる処置を選ぶことにしました。

 

これらの処置の詳細はまた次回以降書いていきます。

 

まとめ

生えていた私の大人乳歯は、虫歯だった上に欠けた状態で使い続けてきました。

それが29歳の時に折れました。

 

処置はいくつか方法がありましたが、「矯正で埋伏歯を引っ張り出す」ことにしました。

 

 

乳歯は状態にもよりますが、生涯もつことはほとんどありえないと思います。

 

大人乳歯を持つ方は「いつかは無くなる」前提で、折れたり抜けてしまった後にどうするかを考えておいたほうがいいと思います。