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[矯正日記1-4]大人の矯正歯科探し。行って感じた選び方のポイント。

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こんにちは。

 

前回の記事で矯正を決意しました。

今度は病院探しです。

 

すでに相談している矯正歯科で行うつもりですが、念のため他の病院にも行ってみることにしました。

 

3軒回ってみると処置の方針や雰囲気の違いから、「これなら続けられそうかな」とか「ちょっと行きにくいな」って感じる部分がわかってきます。

 

私が選ぶにあたって重視したポイントを紹介します。

 

矯正歯科探しのポイント

以下がポイントになります。

  • 家からの距離
  • 認定医かどうか
  • 説明のわかりやすさ、相談のしやすさ
  • 抜歯、非抜歯の方針
  • 清潔面、衛生面
  • 雰囲気

 

インターネットで口コミを見ることもできますが口コミは人それぞれの感じ方なので、実際に病院に行ってみて相談して話を聞いて、自分自身でどうか判断することをおすすめします。

 

詳細を下に書いていきますが、これらのポイントを頭に入れて相談に行くと、良し悪しや継続できるかできないかを判断しやすいはずです。

 

ポイント詳細

家からの距離

歯医者が近くにあるかどうかは、モチベーション維持のために非常に重要です。

 

矯正中は調整を行うために月に1回ほどは歯医者に行かなければいけません。

また、ブラケット(ワイヤーを固定する器具)が外れる場合もあり、急遽治してもらう場合もでてきます。

 

矯正には2年以上かかるのでストレスなく通える距離の歯医者を選んだ方がいいですね。

 

認定医かどうか

矯正分野において、日本では最大の「日本矯正歯科学会」という組織があります。

 

日本矯正歯科学会では、条件をクリアした矯正歯科の医師に対して認定医、指導医、専門医という3つの資格を与えています。

 

それぞれ人数は矯正の歯科医師約20,000人のうち、認定医は3,000人、指導医は600人、専門医は約300人です。

 

認定医は15%ほどで専門医となると1.5%ほどです。

 

認定医になるためには5年以上の臨床経験や学会発表を行って審査に合格しなければいけません。

これらの資格を持っているかどうかが、どの矯正歯科医を選ぶかの一つの指標になります。

 

説明のわかりやすさ、相談のしやすさ

高額な費用を払い、見た目や健康にも影響する歯科矯正ですが、中には説明不十分のまま処置が開始されてしまうケースもあるようです。

 

初診や検査に十分な時間をかけ、患者の質問に対して素人でもわかりやすくされるべきですし、2年以上かかる矯正ですから、しっかり相談を聞いてもらえるかどうかも重要です。

 

気になる部分は遠慮せずに質問してみましょう。

その質問に対してしっかりと答えてくれ、情報を隠さない歯科医を選ぶのがポイントです。

 

抜歯、非抜歯の方針

歯科医によって歯を抜くかどうかの判断は異なりますが、健康な歯を抜歯するのは誰でも抵抗に感じてしまいますよね。。。

 

しかし、矯正で抜歯が必要とされる人は6〜8割らしく、相談したときに抜歯の方針になることは大いにありえます。(参考:一生モノの美しい歯並びを手に入れる方法

 

ちなみに、日本人は、顎のスペースが狭くて歯が大きいため、全ての歯がきれいに揃わなくなり凸凹になってしまうことが理由のようです。

 

ただ、実際に先生の話を聞いていると、抜歯推進派と慎重派がいるなと感じました。

 

相談している時に印象を感じ取るのも一つですが、病院のHPにも抜歯に対する考えがかかれている場合もあります。

 

自分の希望を伝えても希望通りの方針にならない場合もありますが、その理由をきちんとしてくれる歯科医を選びたいですね。

 

清潔面、衛生面

本当に問題がないかどうかを見極めるのは難しいかもしれませんが、非常に重要なことです。

歯科治療では出血する場合もあるので、器具や備品を常に清潔に保っておかないと感染症のリスクがあります。

 

ポイントは、

・滅菌器が準備されているか。

・患者ごとにグローブや器具が交換されているか。

です。

 

滅菌器は器具を消毒する装置で、クラスB>クラスS>クラスNの順で高度な滅菌をすることができます。

詳細はこちらのリンクが参考になります。

http://www.fukushige-dc.com/dcblog/?p=199

 

歯医者によってはHPに導入機器について載せている場合があるので確認してみましょう。

 

グローブや器具の交換が行われいるかどうかも重要です。

 

私が相談に行った歯医者では問題ありませんでした。

具体的には、手袋は使い捨てで新しいものを常に使っていましたし、器具も未開封の袋から開けて使われていました。

 

これらのポイントをHPや自分の目で判断しましょう。 

 

雰囲気

漠然とした項目にしてしまいましたが、雰囲気的に通いやすいかどうかも重要です。

 

たとえば相談に行った矯正歯科では患者が子供ばかりだったところもありました。

当然大人も診察してもらえますが、30歳間近の私的には少し抵抗がありました。

 

あとはプライバシーの面で、診察室が個室でない歯医者があって、自分の診察台に行くまでに他の人の治療状況が丸見えっていうこともありました。

口を大きく開けた顔を他の人に見られたくありませんよね。。。

 

行って初めて感じる雰囲気って色々あると思います。

何度も通う歯医者になりますから、雰囲気的に通いやすいかどうかをしっかり見ておきましょう。

 

まとめ

私が実際に複数の歯医者に行ってみて、歯医者選びのポイントになりそうな項目を挙げました。

 

再度載せておくと、

  • 家からの距離
  • 認定医かどうか
  • 説明のわかりやすさ、相談のしやすさ
  • 抜歯、非抜歯の方針
  • 清潔面、衛生面
  • 雰囲気

 がポイントになります。

 

長期の治療になりますので、通いやすさ、歯科医の技術、衛生面などしっかり見極めた上で治療開始を始めましょう。

 

参考になればと思います。