ただいま大人矯正中ブログ

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3つの意識で楽になる。型取り中のえずきや吐き気の対処方法。

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こんにちは。

 

大人乳歯が折れてすきっ歯になってしまい、これを治すために現在歯科矯正を行っています。

 

この矯正前に行われたのが歯の型取り。。。辛くて涙が出てきました。

 

喉の奥に引き込まれるような「えずき」や「吐き気」などの嘔吐反射に、どうにか対処できないのでしょうか。

 

人によって苦しさは違うと思いますが、私が複数回型取りを経験して重要と感じた3つのポイントを紹介します。

 

3つの意識で楽になる

以下の3つを意識しておくことが重要です。

あまり多くのことを意識する混乱してしまうので3つだけにしています。

 

1.顔面の力を抜く

2.鼻で呼吸する

3.舌の力を抜きつつ器具から遠ざける

 

重要なのはとにかく力を抜くこと。

力が入ると筋肉が動いて器具等に触れ、嘔吐反射が起きる原因になります。

 

1.顔面の力を抜く

型取りの際には口の中にプレートを入れることになりますが、無理に大きく開ける必要はありません。

最初から力を抜いて若干口を開ける程度にしておきましょう。

 

プレートを入れる時もスタッフの人に口の周りの肉を伸ばしてもらった方がスムーズに入ります。

 

口にプレートが入ってからも同じです。

顔をこわばらせたり、無理に口を大きくあけようとせずにリラックスして終わるのを待ちましょう。

 

2.鼻で呼吸する

型取りの前にスタッフに言われると思いますが、口呼吸よりも楽に呼吸ができえずきにくくもなります。

 

口呼吸だと喉付近に溜まった唾液が気になったり、喉の筋肉の動きによってプレートや型取り用の粘土に触れてしまう場合があります。

鼻呼吸だと安定して呼吸ができます。

 

口を開けて呼吸していると、途中で口から唾液が溢れてしまう場合がありますが、飲み込むことはやめましょう。

喉が動いてプレートに触れてしまうかもしれません。

 

気にしない、もしくは予めハンカチやティッシュを準備しておくといいです。

 

3.舌の力を抜きつつ器具から遠ざける

力を抜くのは顔面だけでなく舌も同じです。

舌に力が入ると喉付近で盛り上がり、プレートに触れて嘔吐反射が出てしまいます。

 

舌をプレートから遠ざけておくことも重要です。

自分の舌の位置は分かりにくいと思いますが、ゆっくりと器具から遠ざけ、その後はむやみに舌を動かさずに終わるのを待ちましょう。

 

それでもダメなときは?

中にはプレートを口の中に入れただけでも嘔吐反射が出てしまう人もいると思います。

 

もし自分だけではどうにもならない場合には、歯医者スタッフに協力してもらうことが必要です。

 

あらかじめ「嘔吐反射がひどい」と伝えておくと以下のような対処をしてくれる場合があります。

 

・プレートをより小さいサイズに変更

・粘土の量、硬さを調整して口の中に流出させない

・麻酔(笑気麻酔)

 

型取り自体を慎重に行ってくれるようにもなります。

型取り中は頭の位置を動かしたり背中を起こしたりする時に、ゆっくり行わないと反射が起きやすくなりますので、自分自身の動きにも注意しましょう。

 

反射のきっかけを少しでも無くすことが重要です。

 

まとめ

型取り中のえずきや吐き気を起きにくくするポイントを紹介しました。

 

1.顔面の力を抜く

2.鼻で呼吸する

3.舌の力を抜きつつ器具から遠ざける

 

これらを意識するだけで喉のつっかえが起きにくくなります。

当日余裕を持って臨むというのはなかなか難しいかもしれませんが、「型取りは辛そうだ」と構えてしまうと余計に力が入って強張ってしまいます。

 

3つを意識しておけばきっと大丈夫です。

とにかくリラックス、力を抜いて型取りしましょう。

 

参考になればと思います。