ただいま大人矯正中ブログ

矯正と埋伏歯を中心に歯にまつわる情報を発信中

[矯正日記3-2]上顎を切るってどんな感じ?開窓して埋伏歯に器具取付。

スポンサーリンク

f:id:yorimichi_ticket:20171215224852j:plain

こんにちは。

上顎に永久歯が埋まっており、その歯を引っ張るための処置を行っています。

 

今回は最もやりたくなかった手術(上顎の開窓)の話です。

今でも思い出すといやーな口の感覚がよみがえります。

 

現状の状態

前回の処置で、埋伏歯を引っ張るための器具が取り付けられたため、現在はそれが上顎にアーチ状に架かっています。

 

そして少し盛り上がっている部分に左側の犬歯が埋まっています。(黄色い矢印)

f:id:yorimichi_ticket:20170124192700j:plain

 

埋まっている歯をレントゲンで見せてもいましたが結構デカイです。

 

ここに切り込みを入れて歯にボタンのような小さな器具を接着します。

 

今回の処置はお世話になっている矯正歯科でなく、別の口腔外科で処置を行ってもらうことになりました。

 

埋伏歯に器具が取り付けられる

麻酔は非常に痛かった

人生初麻酔です。

 

プスって刺されて終わるのかと思いきや、4箇所にしかもグリグリえぐられているような感覚で刺されました。

 

それがやたら痛かったんですね。

注射自体大きめで針も太いような気がしました。

 

数分後に打ったところが冷んやりしてきて、感覚がない状態になります。

正直、麻酔だけでも気が滅入りました。

 

開窓も嫌な感覚

麻酔が効いてきて、いよいよ開窓となりました。

 

このときは顔を覆う紙が載せられていたので、周りの状況はわかりません。

口にもプラスチックの押さえが取り付けられて、あとはされるがままの状態です。

 

 

開窓はスーっ開くものと思っていたのですが、頭が揺れるほどの力が込められていたようで、のこぎりでギコギコやられているような感覚でした。

 

その後埋伏歯が顔を出し、そこに器具(5mmほどのボタンのようなもの)を接着して切り口を縫って終了となります。

 

てっきり覆っている余分な肉が除去されると思っていたんですが、切った部分はまた元のように戻されました。

 

なので、終了後も自分の目で埋伏歯を見ることはできていません。

 

切った場所はどんな感じ?

下の写真が処置終了時の写真です。

 

f:id:yorimichi_ticket:20170124192731j:plain

 

なかなか痛々しいですね。

 

黒い糸で縫い付けられています。

麻酔が切れるとヒリヒリ痛みましたし、半日間くらいは血が出ていました。

 

痛み止めによって食事は問題なく食べられましたが、歯磨きの際に刺激となって結構血が出るときがありました。

 

処方された抗生物質と痛み止めは3日くらい飲んだでしょうか、それ以降は痛みや出血は気にならなくなりました。

 

残存歯根も除去

どうやら乳犬歯が生えていた部分(数か月前まで残っていたが、折れて取れた)には歯根がまだ残っているとのことで、除去することになりました。

 

実はこの歯根除去は埋伏歯の開窓と同時に行われる予定だったのですが、忘れたのか連絡不足なのか行われなかったんですよね。

 

なのでまた麻酔です。。。

 

ただ今回は前回よりも注射器が小さく、針も細かったように感じましたし、あまり痛くなかったですね。(気のせい?)

 

こうして外科的な処置が完了となりました。

 

まとめ

埋伏歯部分の開窓について書きました。

 

思うのは「もうやりたくない」ということです。

 

麻酔も耐え難い痛みがありましたし、開窓もノコギリでギコギコやられているような感覚は思い出すだけで嫌な気持ちになります。

 

埋伏歯を牽引するボタンは付けられたので、あとはアーチ状の器具と接続し引っ張っていきます。

 

一つポイントとなる処置が完了したという感じです。

開窓部分の経過については後日紹介します。