大人矯正つんぼろぐ

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[矯正日記1-2]これからどうする。大人乳歯が折れて歯抜けになった。

こんにちは。

先日、ずっと生え残っていた乳歯がついに根元から折れてしまいました。

 

20歳の時に1本の犬歯が乳歯であることを知ってからおよそ10年…。

当時は「まだ大丈夫そう」とずっと使えそうな印象を持っていましたが、歯医者で言われた通りやっぱりいつかはダメになるんですね。

 

まぁ、来るべき時が来たという感じでしょうか。30歳間近でポッキリです。

 

「これからどうする?」ってなりますが、また歯抜けのまま放置することも選択肢としてはアリです。でも、歯抜けのせいで歯並びがどんどん悪くなり、結局歯医者に診せて治療を進めていくことになりました。

 

今回は私の歯の状態や今後の治療について紹介していきます。

折れた乳歯と歯の状態

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上の画像は折れた乳歯です。

 

ペットボトルのキャップに入れて撮影しましたが、めちゃくちゃ小さい!

折れたのはたしか大根を食べたときだったと思いますが、これじゃ折れてしまうのも当然ですね。

 

乳歯が抜ける時ってグラつくのが普通かと思いますが、今回は折れたのでそんな予兆的なものはありません。

まぁ、グラつくのは永久歯によって乳歯が押し出されるからであって、私の場合には永久歯が完全に顎に埋まっているのでそんな予兆はあり得ないんですが…。

 

ということで、折れた時は「ゴリッ」っと突然だったのでびっくりしました。

 

痛みも出血もなかったので安心はしましたが、「これからどうしよう」と歯抜けになった口元を見てショックは大きかったです。

放置という選択肢はアリか?

放置という選択肢は時間が経つにつれて徐々になくなっていきました。

というのも、歯抜けの影響で前歯が大きくすきっ歯になっていたためです。

 

こんな感じで中央に大きく隙間が空いてしまいました。。。

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今の状態を放置すれば、前歯が歯抜け方向にどんどん寄ってしまって歯並びに大きく影響します。妻にも「みっともない」と言われる始末で、治療を行う必要がどんどん高まっていきました。

治療の選択肢

早速、どんな治療があるのかを歯医者で確認しました。

 

今回の歯の治療は、「歯抜けをどうするか」+「埋まっている永久歯(埋伏歯)をどうするか」の検討が必要なため、一般歯科と矯正歯科、口腔外科をまわって治療方法を聞きました。

 

一般歯科で行える治療として挙げられたのが、

①埋伏歯はそのままで、前後の歯を削ってブリッジ

②埋伏歯はそのままで、入れ歯

 

矯正歯科で提案されたのが、

③矯正で埋伏歯を引っ張り出す

 

口腔外科で行えるのは、

④手術で埋伏歯を除去し、矯正でスペースを広げてインプラント

となります。

 

それぞれの特徴を見てみましょう。

①ブリッジ

○短時間に低額な費用で行える

×健康な前後の歯を大きく削らなければいけない

 

②入れ歯

○短時間に低額な費用で行える

×日々ケアが必要で銀色の留め具が見えてしまう

 

③矯正

○歯を大きく削ることなく、自分の歯で今後も生活できる

×長期の治療で費用も高額

 

④インプラント

○比較的短期間に治療が済み、違和感なく食事ができる

×費用が高額で、埋伏歯を除去する手術が必要

 

処置の方法は様々でそれぞれにメリット・デメリットが存在しました。

選択肢が多いと余計に悩んでしまいます。

どうしたか

結局、、、④の矯正を行う決断をしました。

 

大きなポイントは健康な歯を削る必要が無いこと、そして自分の埋まっている犬歯を生かせるという点です。

この先30年、40年と使うことになる事を考えると、人工物は極力入れたくないなという気持ちが大きくありました。

 

自分の歯でない場合、食事中の違和感や耐久性が心配になります。

 

歯列矯正は、費用も時間もかかる上に治療中見た目にも影響しますが、最も自然な形に戻せる処置を選ぶことにしました。

まとめ

ずっと残っていた乳歯が折れて歯抜けになってしまった状況を書きました。

 

歯抜けのまま放置という選択肢もありましたが、徐々に歯並びに影響してきたため矯正実施を決心しました。

もしかしたら同じ境遇の人もいらっしゃるかもしれませんね。処置には迷うと思いますが、個人的には長い目で見た方がいいのかなと感じています。

 

矯正は時間がかかってこれから大変になりそうですが、その辺も含めてブログを更新していければと思っています。