ただいま大人矯正中ブログ

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気になるところ。八重歯と犬歯と糸切り歯の違いとは?

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こんにちは。

「八重歯」と「犬歯」と「糸切り歯」の違いって何なんでしょうか。

どれも一般的によく使われる言葉ですよね。 

簡単ですがまとめておきます。

それぞれの意味

犬歯

永久歯における中央から3番目の歯のことです。

上下のあごにそれぞれ2本づつ合計4本あります。

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画像はこちらの書籍を参考にしています。 

一生モノの美しい歯並びを手に入れる方法

糸切り歯

犬歯と同じ意味です。

「糸切り」という言葉は、歯が鋭く裁縫の際に糸を切ることができることから呼ばれるようになりました。

八重歯

八重歯とは正しい歯並びからずれて、他の歯に重なるような位置に生えている歯のことです。

「本来の並びとは異なる位置の歯」なので犬歯以外でも起きる場合があります。

犬歯が多いのは生える時期が遅いためです。顎のスペースが少ないと、既に生えている歯に押し出されるような形でずれてしまいます。

 

八重歯は専門的な言い方をすれば低位唇側転位(しんそく-てんい)と呼ばれます。

低位唇側転位のそれぞれの単語は、

「低位唇側」=理想の歯並びから外側に

「転位」=ずれた位置に生えた状態

という意味になります。 

まとめ

「犬歯」=「糸切り歯」≠「八重歯」です。

犬歯は糸切り歯と同じ意味。

でも八重歯は犬歯以外でも起きる可能性があるので同じではない。

八重歯は犬歯とは限らないんですね。