こんにちは。
21番目のシングルで単独センターに抜擢された齋藤飛鳥さん。
ファッションモデルとしても活躍しており女性ファンも多いアイドルです。グループ随一の「小顔」としても有名で、よくAKB48の市川美織さんと比較されたりしていますね。
人気メンバーだけに齋藤飛鳥さんの1st写真集『潮騒』は激売れだった模様です。
そんな齋藤飛鳥さんの歯並びは2016年ごろから変化がありました。
特徴的だった八重歯も現在では他の歯とともに綺麗に並んでおり、歯並びが改善しています。
今回は齋藤飛鳥さんの歯並びの変化を過去から追ってみることにしました。
齋藤飛鳥さんとは
齋藤飛鳥さんは1998年生まれで現在19歳。
中学生の時に乃木坂46第1期生オーディションに合格し、1stシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューしました。単独センターは15thシングル「裸足でSummer」が初めてで、次曲21thシングルで2回目となります。
ファッションモデルとしても活躍しており、「CUTiE」の専属モデルに起用されたり、「sweet」のレギュラーモデルとして雑誌に掲載されるなど女性ファンも多いアイドルです。
齋藤飛鳥さんを見ているとアイドルの仕草が少ないように感じますが、自身の「根っからのアイドルじゃない」という認識を持っているようで、「ファンに『カワイイ』ことはしない」らしいです。
無理にアイドル像を作らず素の自分を見せている部分も、ファンにとっての魅力の一つかもしれませんね。
歯の変化
齋藤飛鳥さんの歯はもともと前歯2本が突出しており犬歯が八重歯という特徴の歯並びでした。
それが2016年ごろから変化し始め、現在では綺麗に揃った状態となっています。
それでは順に見ていきます。
デビュー直後です。これが本来の歯並びです。
2015年にテレビ出演したときの画像ですが、デビュー直後から変化はありません。
2016年4月の時点。まだ変化はありません。
2016年6月の画像です。なんとなくですが八重歯に変化が現れてきました。
以前と比べて出っ張りが少なくなっています。
2016年10月の画像です。確実に八重歯に変化が現れてきています。
歯の方向が外向きから本来の下向きになっていますね。
2016年末の画像です。八重歯だけで無く前の歯2本も変化してきています。
このように2016年中に前歯2本と八重歯だった犬歯が大きく改善しました。
2018年現在はこのような感じです。
変化前の2015年、変化が現れた2016年、現在を並べてみると、、、
前歯と犬歯の違いが一目超然です。
矯正した?
齋藤飛鳥さんは歯に大きな変化があったにも関わらず、その間にブラケットやワイヤーなどの矯正器具が見受けられませんでした。
おそらくインビザライン(マウスピース)による治療が行われていたんでしょう。
具体的な実施期間は不明ですが、矯正を行なっていたことは間違いなさそうです。
現在はネットでも矯正用のマウスピースが買えますので手軽に始められます。
まとめ
齋藤飛鳥さんの歯の変化についてまとめました。
2016年から明らかに違いが現れており、現在はキレイに揃った歯並びとなっています。
ただ、八重歯が特徴的だっただけに、それを惜しむファンも沢山いるのではないでしょうか。個人的にも元々がとても悪いという訳ではなかったので、そのままでも良かったのではないのかなと思ったりします。
センターも決まりましたし、今後も魅力溢れる笑顔で活躍することに期待ですね。
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