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矯正の器具が外れた。ワイヤー切る?対策は?

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こんにちは。

下の歯にも器具が取り付けられ、比較的順調に矯正を進めることが出来ています。

しかしやはり避けられないのが器具の外れ

 

器具は長期間にわたり付けっぱなしなので外れてしまうのは仕方がないことかと思いますが効果や再治療を考えれば極力避けたいものです。

今回は外れた時の状況や外れないようにするにはどうしたらいいかを書いていきます。

外れた時の状況

これまでブラケット外れが上の奥歯と下の第一小臼歯で1回づつ、そしてゴム外れが下の犬歯で1回。合計3回起きています。

器具が外れてしまったのは2回とも食事中の時。ゴムは食事中の時に外れたんだと思いますがいつの間にか無くなっていました。

 

奥歯のブラケットの時は確かぶつ切りのきゅうりを食べていたときでした。大きいサイズのまま口にしてしまい奥歯で噛んでいる途中に外れてしまったようです。

下の第一小臼歯のブラケットが外れたときは煎餅で外れました。

注意できたはずですが、矯正にも慣れてきており硬いものを食べる際の慎重さが欠けていました。

 

器具がはずれると突然口の中に動く塊として現れます。幸いなことに2回ともワイヤーで繋がれた状態でした。

ブラケットはゴムで保持されていますし、奥歯でもワイヤーの先端に折り返しが付いたり保護材が付いているのですぐに落下することはほとんどありません

違和感はすぐに分かります。

まずは歯科医院に連絡

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早速歯科医院に連絡しました。休診日ではなかったことが救いでした。まず「器具は残っているか」という事を聞かれます。残っている事を伝え再治療の日程調整です。

 

私が通っている歯科医院では器具外れの場合、急患として対応してくれるようで当日でも希望通りの時間に予約を取ることができました。

器具が剥がれた状態では食事が大変と思いますので、極力早めに処置をしてもらったほうがいいと思います。

こうしてすぐに処置してもらうことができました。

外れた時の注意

「外れたかもしれない」と思ったらまずその器具の状態を確認しましょう。通常、接着が外れただけではブラケットが連結しているので、ワイヤーに残っている場合がほとんどです。

ただ、怖いのが器具が気管に入ってしまう「誤嚥」。ほとんどの場合が胃の中に落ちる「誤飲」で済みますが、息苦しいと感じたら周囲の助けが必要になってきます。こちらのサイトに対応等が載っているので見ておくといいかもしれません。

 

器具が外れるとワイヤーで口の中を傷つける可能性もあるので、まずは状態を確認しましょう。

ワイヤーは切ってもOK?

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器具が外れた状態での食事はとても大変です。

極力早めに処置をしてもらうのがベストですが都合でそうもいかない場合もあります。

歯科医院が休診の場合だってあり得ますね。

ということで、歯科医に「外れた時はニッパーでワイヤーを切ってもいいか」と聞いてみました。

すると「辛いなら構わない」という回答。再治療まで時間がかかってしまうなら切ってしまうのも手かもしれません。

歯科医院に連絡が取れる時にはまず確認してみましょう。

器具外れを防止するには?

ブラケットは接着剤で付けられているため、力の方向や力の大きさによっては簡単に外れてしまいます。外れるタイミングというのはほとんどが食事のときでしょう。

食事の際の注意点をまとめました。

極力小さくして食べる

大きなものを歯で噛み切ったり砕いたりしようとすると、器具に触れる可能性が高くなります。極力小さなものを口にするようにしましょう。

硬いものは慎重に

硬いものを口に含んで噛んだ時にそれがブラケットに触れていると外れやすくなります。

無意識に噛み砕こうとしていたら尚更です。小さく顎を動かしたり、歯に当たる位置を意識しながら食べるようにしましょう。

大量に口にしない

多くの物を口にすればするほど食べ物が器具に触れてしまいます。

その中に硬いものが含まれていれば器具への負荷となってしまいますので注意しましょう。

急がない

ついつい急いで食べようとすると、大量に口に含んで顎を大きく動かしがちです。

時間をかけて食べられないときには、比較的柔らかいものなど素材を選ぶようにしましょう。

器具の違和感は歯科医に報告

器具が外れても普段の生活に支障が無い場合には再治療には行かないと思います。

ただそのような場合でも、次回の調整の際には器具が外れたことや違和感を歯科医や衛生士に報告しましょう。

というのも外れにくくする対策を打ってくれる場合があるためです。

私がゴムはずれが起きた時にそれを伝えたところ(見れば外れているのがわかるかもしれませんが。)、ゴムの代わりに針金で処置してもらえました。元々接触しやすく外れやすかった場所だったようです。

気になった点は些細なことでも伝えるようにしましょう。

まとめ

器具が外れた時の状況と器具外れを防ぐためのポイントを紹介しました。外れた時に我慢できなければワイヤーを切ってしまうのも手かもしれませんね。

 

歯に接着している以上、器具外れを完全に無くすことはできません。

しかし、食事中の意識や食べ方を変えるだけでそれを防ぎやすくなります。

 

器具が外れてしまえば、食事しにくいですし再治療がとても面倒です。

できるだけ器具に負荷がかからないように意識しながら生活できるといいですね。